ピッチング コントロールを良くする トレーニング

ピッチャー注目!ピッチングコントロールを良くするトレーニング

好きだけでは上達しない! by 立花竜司

いま、あなたの頭の中に理想のプロ野球選手を思い描いて欲しい!
田中将大(マー君)、ダルビッシュ、上原、マエケン??
一歩でも理想に近づきたいならしっかりとトレーニングをしよう!

 

 

今までのような練習や筋トレだけでは、辿り着けない世界がある
本気で上達をしたいなら、体の「6つの部位」を理解して鍛えよう

 

 

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ピッチングコントロールが定まらない、安定しない原因は
下半身のブレと肩甲骨の可動域が狭いことが考えられる

 

 

もちろん一人一人がそれぞれ筋肉や柔軟性、体の大きさが違うので
トレーニング方法や鍛える部位は違ってくるのは当たり前
それに対応するには君だけのオーダーメイドトレーニングが必要だった!

 

 

そこでひとりひとりの悩みや問題点を解決しながらトレーニングを行うために…
トレーニングジムに通えない遠方の方にもその門戸を開いておくために…
立花龍司がWEB講座を開設しました!

 

 

3ヶ月間であなたの悩みを解決しながら

立花龍司のオーダーメイドトレーニング講座

あなただけのトレーニング法を作成します
期間中は何度でも質問してください!一緒に悩みを解決しましょう

 

 

※期間はあなたが「受講申込み」をしてからの3ヶ月
※動画は期間終了後でも、いつでも閲覧可能です!

 

コントロールを安定するためのトレーニング

ご用意したeラーニング『オーダーメイドトレーニング講座』は
質問の受付も対応するので、本気の方だけに受講して欲しい

 

 

しかし、受講はできないがスポーツがは好きだという方には
上手くなって欲しいので、ここでは2つのトレーニング法をお教えします

 

 

コントロールが悪いピッチャーが、コントロールを良くする方法はいくつかあります
中でも、踏み出した足の安定性が悪いピッチャーはコントロールが悪い傾向があります

 

 

そこで下半身を強化してコントロールを安定させるトレーニングをしましょう

 

「レッグランジ」と「フライングスプリット」 「レッグランジ」と「フライングスプリット」

 

コントロールの良いピッチャーは、ヒザの位置が左右前後にぶれません
ここがブレるとリリースポイントがいろんな方向に向いてしまうので
ピッチングコントロールが定まらない原因となります

 

 

踏み出した足を固定するトレーニングが重要となります
そのためのトレーニングが「レッグランジ」と「フライングスプリット」です
それぞれ20回×3セットを週に3回行うと良いでしょう!

 

 

 

あなたに必要なオーダーメイドトレーニングのメニューを作成します!

 

ピッチングコントロールを良くするトレーニングは上記の下半身強化だけではありません
もしかしたら投球時に肘が下がるからか、肩甲骨の柔軟性が無いからかもしれません
そういった場合は、肩関節の可動域を広げるトレーニングが必要となります!

 

 

このように基本的なトレーニング法だけでなく、各個人の状態に合わせて
立花龍司が直接指導しながらオーダーメイドトレーニングのメニューを作成します!

 

 

受講期間中は何度でも質問してくださって構いません!
このeラーニング講座の最大の特長は【悩みを相談できる】ところです
プロのパーソナルトレーナーが低料金で対応するのはWEB講座だからです

 

 

一人でも多くの選手をレベルアップさせたいというのが使命と思っています
しかし本気の方だけ全力で対応したいので、受講料は必要ですが低価格に設定しました
このWEB講座はNTTグループの「N-Academy」のみ実施しています

 

 

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