3ヶ月間で肩を強くする為のインナーマッスルトレーニング法
弱肩から強肩になりたい!
遠投ができるようになりたい!
そんな方の為に、3ヶ月間で肩を強くするトレーニング法があります
本気で肩を強くしたいと願い、しっかりとトレーニングをするといった
強い気持ちがある方にだけ、プロスポーツ選手も行う方法を伝授します!
→日本のプロ野球チームやメジャーリーグでも指導した立花龍司が指導!
肩を強くするには、どうすればいいの?
ネット検索で間違った情報を鵜呑みにして失敗・・・しない方法は一つだけ!
それはプロのトレーナーに指導してもらうことです!!
遠投すればいい・・・インナーマッスルを鍛えればいい・・・
それだけの情報で肩が強くなれれば問題はないでしょう
しかし、実際にはそんな簡単もことではありません
さらに独学でトレーニングを行うことの弊害があることをご存知ですか?
それは筋肉を痛めて怪我や故障の原因になることだったり
筋肉だけが大きくなり、体をスムーズに動かすことが出来なくなることも。。
もちろん肩を強くするために、インナーマッスルを鍛えることは
間違っていませんが、それだけではダメということです
ローテーターカフ筋肉の鍛え方
ローテーターカフ(回旋筋腱板)は肩甲骨の前面と後面から包むようにある
4つの筋、すなわち肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋の腱のことを言います
肩甲下筋(ケンコウカキン)
棘上筋(キョクジョウキン)
棘下筋(キョクカキン)
小円筋(ショウエンキン)
これらインナーマッスルを鍛えることで、腕の骨をひねる力が増し
腕を速く振ることもできるようになります
さらに、運動性や安定性が増すことで遠投ができる強肩になれるのです
遠投ができる・ボールを速く投げるには、肩を強くするだけではダメ!
肩のインナーマッスルを鍛えるだけで、遠投ができるワケではありません
体を上手に使い、下半身から上半身、肩、腕、手首へと力を伝える必要があります
体の筋肉と関節を上手に使うためには6つの部位を鍛えることが重要です!
これは野球に特化したトレーニング法ではありません
ソフトボールやサッカー、テニス、ゴルフなどのスポーツにもあてはまります
体を上手に使えるようにする為に重要となる体の6つの部位の鍛え方です
プロのパーソナルトレーナーが、肩を強くするトレーニングだけでなく
体を効率的に上手に使えるようになるトレーニングを指導してくれるのは
NTTグループが運営するeラーニング講座のみです!